早期アクセス新教材「AutoML実践 – 目視検査をAIに任せよう」第1章公開しました

「AutoML実践 – 目視検査をAIに任せよう」の第1章「筐体を自作しよう」を追加しました。

この教材は現在、早期アクセス中。下書きができ次第テキストを公開しています。AIを使った目視検査・外観検査に興味のある方は、ぜひこの機会にご参加ください。

第1章 「筐体を自作しよう」はどんな内容?

はじめに
https://www.picaca.jp/courses/automl-vision/lectures/44557074
1章 筐体を自作しよう
https://www.picaca.jp/courses/automl-vision/lectures/44262424

(著者より)
最初のページ公開となる今回は、AIを使った外観検査を行うための装置作りに取り組みます。部品などの検査をカメラで行う場合、周囲の明るさを一定にして環境の変化による誤検知を減らすことが重要となります。「装置」といっても決して大仰なものではなく、ダンボール箱を使って工作感覚で制作します。
外観検査のシステムを構築する前準備として、ぜひトライしてみてください


著者プロフィール

広瀬 圭一(ひろせけいいち)
「人とテクノロジーの糊代を広げ、社会に貢献する」をビジョンに掲げ、
デジタル関連の教材制作やイベント、コミュニティ運営などに精力的に携わる。

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